2013年12月31日火曜日

お勧めのビジネス書:『わかりやすい文章を書く技術』

●お勧めのビジネス書:『わかりやすい文章を書く技術』樋口裕一・著


小論文の第一人者による

ビジネスマン向け樋口式文章術の決定版です。

■――ビジネス文書からメールまで、文章を書くというのは知性のしるし――■

ベストセラー作家にして「文章術」「小論文」の第一人者・樋口裕一先生による、 文才がなくても、文章が苦手でも知性が認められるようになる文章術の本です。

現代社会において、しっかりした文章を書くというのは、 「できる人」「頭のいい人」の不可欠な要素ですが、 一方で文章が下手な人はそれだけで「愚か者」のレッテルを貼られることも。

しかし本書を読めばすぐに樋口式文章術が身につき、 誰でも「わかりやすくていいね! 」と言われる 文章力を手に入れることができます。

章末に悪い例と修正例を示した実践向けの一冊。


■――本当に文才はいらないの!?――■

「文章がうまい人は文才がある」と思っていませんか?

そして自分の文才の無さを嘆いていませんか?

文学的名文を書くためには文才は必要不可欠ですが、 ビジネスマンに必要なのは わかりやすくてすらすら読めるメール、企画書などです。


論理的に書かれ、論点が整理されており、すぐに文意が伝わる 「わかりやすい文章」が求められているのです。

そうであれば、文才など必要ありません。

そして著者はこう語ります。

「私は自分に“文才"があるなどと思ったことはない。

でも、少しだけ練習をし、基本を知れば、 だれでもすぐにわかりやすい文章をかけるようになる」


本書にはそのための考え方やテクニックが満載

樋口式文章術をマスターすれば、 どこに出しても恥ずかしくないどころか、 あなたの評価が上がる文章が書けることは間違いなしです!



●『わかりやすい文章を書く技術』樋口裕一・著(アマゾン)
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▼お勧めのビジネス書のまとめサイト
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vol.559

2013年12月27日金曜日

お勧めのビジネス書:『「原因」と「結果」の法則』

●お勧めのビジネス書:『「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン著


何かにつまずいた時や心が弱った時、頼りたくなるのが啓発書だ。

本書は1902年に英国の作家によって記されたもので、世界に数多くある啓発書のルーツとも言われている。

意外なことに、日本語版は今回が初出となる。

現実がままならないのは、すべて悪しき思いによるもので、環境のせいではないと説く。

結果としての成功も失敗も、その原因は必ず人間の心の奥底にある支配的な思いにあると言う。

「自己制御は熟練技能」という啓発書の基本が、1世紀前に存在していたことは興味深い。



デール・カーネギー、オグ・マンディーノなど、現代成功哲学の祖たちが、もっとも影響を受けた伝説のバイブル『AS A MAN THINKETH』。

聖書に次いで一世紀以上ものあいだ多くの人々に読まれつづけている、驚異的な超ロング・ベストセラー、初の完訳!

「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。

私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。

『原因と結果の法則』は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです」(本文より)



自分を取り巻く人間関係は自分がつくったもの。

つまり、環境という結果は自分という原因が影響している。

冷静になって考えれば当然です。

でも私たちは普段当たり前のことを忘れがちです。

ついつい周りに原因を求めて自分はどうか?と考えることが少ないように思えます。

この本を読むと、自分のちょっとした傲慢さを改めて感じて反省すると同時に、他人をとやかく言うより先に自分を見つめないとだめだなあ、という気持ちを新たにさせてくれます。


いつも手元において、ふと忘れた頃くらいに何度も読み返したい一冊です。

古今東西の自己啓発書ベスト5に入ると思います。


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●上記以外にもジェームズ・アレンの本は、とても役立ちます。(生きていくうえで)

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vol.560


お勧めのビジネス書:『大好きなことをやって生きよう!』

●お勧めのビジネス書:『大好きなことをやって生きよう!』本田健 著

本書のタイトルを見て、皆さんはどう思われましたか?

「こんなご時勢なのに、 なんで大好きなことをやるというリスクを冒さなきゃいけないの?」

「それより、目先の生活を成り立たせるためのことをやらなきゃ」

そんな思いを抱いた方もいるかもしれません。


たしかに、世界経済の大混乱の影響で、一流企業がリストラ策を発表するなど、どこにも安定がない、将来が見えづらい時代となりました。

しかし……。

そんな時代だからこそ、大好きなことをやったほうがいいのです。

 「好きなことが人生にもたらすメリット」

 「会社勤めをしながら、好きなことをやる方法」

 「大好きなことをやっている人がもらっている報酬」など、


本書を読めば、時代や景気に左右されないのは、実は、嫌いなことを我慢しながらやっている人よりも、大好きなことをやっている人のほうなのだ! ということがよくおわかりいただけるでしょう。



ただ、僕たちは大好きなことをやるには、「お金」「才能」「時間」「自信」「勇気」……など、いろんなものが必要だと考えがちです。

しかし、今まで多くの大好きなことをやって生きている人にインタビューをしてきた著者・本田健さんは言い切ります。

「それらは、すべていりません」

ただ、たった1つだけ必要なものがあります。

それは……、本書の中でご確認ください。


それ以外にも、

 「大好きなことはどうやって見つければいいのか?」

 「大好きなことをやると人生が劇的に変わる理由」

 「大好きなことへの移行期をどう乗り越えればいいのか」

 「お金と大好きなことを両方手に入れる生き方」など、

大好きなことをやって生きるために必要なエッセンスがぎゅっと詰まった1冊となっています。



僕は1週間前に本書を購入し、今、読み終えたところです。

結構、インパクトありました。(この僕ですら。)

残りの人生を悔いなく、過ごしたい。

そう思いました。


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2013年12月26日木曜日

世界のトップスクールが実践する考える力の磨き方

●お勧めのビジネス書:『ハーバード、オックスフォード…世界のトップスクールが実践する考える力の磨き方』

■世界基準の「頭のよさ」をつくる31の方法

なぜ、日本のエリートは世界で通用しないのか?

なぜ、日本のトップの人材が、世界のビジネスや交渉の場では存在感を発揮できないのか?

その違いは「教育の違い」にあると著者は言う。

世界の名門大学では、日本の教育には欠けている哲学や思想を通して「考える力」を鍛える授業が徹底して繰り返される。

入試からして「知識」を問う日本の大学とは違い、「どこまで深い思考ができるか」が問われるという。


 「あなた自身について書きなさい」
(2012年ハーバード大学ロースクール入試問題より)


「駐車違反を死刑とする法律を制定したところ、
 誰も駐車違反をしなくなった。これは適切な法律と言えるか?」
(2011年オックスフォード大学入試問題より)


本書ではこうした海外のトップスクールで実際に出題された問題など豊富な実例を取り上げながら、多角的なアプローチで「世界標準の教養」を読者に提供する。


■海外のエリートが養っている「考える力」とは?

世界のエリート教育を知り尽くし、海外のトップスクールを目指す学生を対象にグローバルリーダーを育成している著者が明かす、世界で求められる「本物の知力」の身に付け方。


ハーバード、オックスフォード云々だけでなく、国連の採用試験が出てきたり、ハイデガーなどの古典からハンチントン、フランシス・フクヤマ、エーリッヒ・フロムといった現代に近い人まで数々の思想を出しながら、世界の状況を見据えた「考える授業」が展開されるのだが、説明がとてもわかりやすい。


「自由」の章の冒頭には、フランスのバカロレア(大学入学を希望する学生が全員受ける試験)で出題された問題として「自由は平等によって脅かされるか」というものが紹介されており、
こういう問題が出ること自体、日本と欧米の教育の大きな違いを感じた(この問題は、文系・理系問わず共通の出題だったとのこと)。

「自由は…」と問われたところで漠然としていて答えにくいが、フランスの大学ではこうした抽象的なテーマについて、考えさせ、議論させる授業が多い。

合間合間に「Q」というものが問題形式で入っている。

これを読み飛ばしては、この本を読む意味が半減してしまうだろう。

最初はざっと通しで読んで、もう一度、一つ一つの「Q」に自分なりの答えを出しながら再読するという読み方もいいかもしれない。

こういう本を読んで冬を過ごすことも哲学につながる(かな?)



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vol.562

2013年12月25日水曜日

発想をカタチにする技術

●お勧めのビジネス書:『発想をカタチにする技術 新しさを生みだす“ありきたり"の壊し方』

◎「サラリーマンNEO」を生み出し、「あまちゃん」を担当した異色のNHKディレクターの仕事術

面白いアイデアを思いついても、それを伝え、思惑通りに実現していくのは、なかなか難しいもの。

人に認められるものをつくるには、「きちんと人に伝えること」、「自分の意思を通すこと」でも、「独りよがりにならないこと」が大事です。

さらに、そのアイデア自体が画期的であれば、一番です。

本書では、30代まで芽が出ず退職を考えていたという、異色のNHKディレクター吉田照幸氏(2013年9月よりNHKエンタープライズ)の番組制作での経験を交えながら、尖っているのに愛される企画のつくり方・通し方、アイデアの発想法などを紹介します。



◎制作現場の話を交えながら、組織で役立つノウハウを紹介

抽象的な概念を中心としたアイデア本は数多くありますが、本書では著者の吉田氏が実際にやってみて役に立ったこと、うまくいったことを現場の事例を含めて紹介。

番組を見たことがない方でも、腹落ちするノウハウが満載です。

また、プロジェクトを進めていくうえでは、途中で悩んだり、弱気になったりすることもありますが、そうしたメンタルの面も押さえながらのノウハウは、一線で活躍する著者ならでは。

ものづくりだけでなく、新規事業など、新しいことを実現しようとするビジネスパーソンにも必ず役立ちます。


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『人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法』

●お勧めのビジネス書:『人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法』

猫は好きですか? 人生論好きですか?

両方が好きな人にはたまらない本です。

ミリオンセラーとなった『夢をかなえるゾウ』の著者、水野敬也さんが、猫の写真と著名人のエピソードで綴る、新しい形の自己啓発書。


現在28万部のベストセラー「人生はワンチャンス! 」の待望の猫編。

68枚のカワイイ猫の写真とその写真にマッチしたキャッチコピー、さらに272個の偉人の逸話・格言で、人生で大切な教えが学べる新しいタイプの本。

普通の本として読むこともできますが、1ページ1ページが切り離せるので、部屋に貼ったり、プレゼントしたりもできるお得な一冊です。

目に飛び込んでくる様々な表情の猫たちが心をくすぐります。

疲れた会社帰りに読みたいと思える、人生の相棒のような本です。

へー、猫はこんな顔するんだ!と犬との違いも楽しめます。



見開き2ページの右ページは猫の写真とコピーですが、左ページには、マリリン・モンローやココ・シャネル、トーマス・エジソンなど、古今東西の著名人のエピソード、そして名言が載っているのです。

 <隙があるから、好きになる>のところでは、アンバランスさを売りにして大成功したマリリン・モンローのエピソードが載っていますが、その下に、欠点について述べた偉人たちの名言が散りばめられています。


 一部、抜き出してみましょう。

 <マリリン・モンローは、1953年の『ナイアガラ』のヒットでスターとなりました。

この映画の中で「モンロー・ウォーク」と呼ばれる、お尻を振る特徴的な歩き方が注目を集めましたが、実はこれはマリリン自身のアイデアでした。

彼女は、右のヒールの高さを左のヒールよりも6mmほど低くすることで体のバランスをわざと崩し、ヒップや腰を使ってバランスを取らなくてはならない体勢にしていたのです。

人は完璧なものを求めているわけではありません。

欠点やダメな部分が自分を魅力的に見せてくれることがあります>


 <欠点の中には美点に結びついているものがあり、矯正しないほうがよい欠点がある>

(ジョセフ・ジューベル フランスの哲学者)



読者に勇気・元気を与えるところが、いかにも水野さんらしい。

これはぜひ、読んでみてください。



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お勧めのビジネス書:『僕たちはこうして仕事を面白くする』

●お勧めのビジネス書:『僕たちはこうして仕事を面白くする』

仕事、楽しんでいますか?


本日の一冊は、東京・渋谷のNHK放送センターで2012年9月から毎月開催されているという、局内向けトークセッション「ジセダイ勉強会」から、新世代のトップランナー8名の言葉と仕事術をまとめたもの。


本書は確実に手が届く、“自分改革"を応援します。

ずばぬけた能力がなくとも、誰もが仕事で輝ける!

新世代のトップランナー8人が20代~30代のビジネスパーソンに向けて、仕事において経験した苦労、失敗、それを乗り越えた方法論をシェアする。

企画の通し方、仲間の作り方、やる気の保ち方など、大上段に構えず明日からでもマネできる着眼点が満載。

若い方の働き方のヒントとして役立つのはもちろんですが、むしろ経営者、中間管理職にこそ、読んでいただきたい一冊です。


■目次

はじめに(NHK「ジセダイ勉強会」)

episode 1 進んで仕事をつくり出す“マイルール"と“マインド" 安藤美冬(起業家・コラムニスト)

episode 2 いっしょに仕事をしたい仲間をつくれ 岩瀬大輔(ライフネット生命社長兼COO)

episode 3 “当事者意識"を持ち 社会をリデザインする 刈内一博(野村不動産)

episode 4 現場を動かすミドル・マネジメント 額田純嗣(三越伊勢丹セールスマネージャー)

episode 5 ワーク・ライフを高める“自分磨き" 廣優樹(NPO法人「二枚目の名刺」代表)

episode 6 自分らしい違和感と信念を持て 佐渡島庸平(作家エージェント「コルク」代表)

episode 7 明確な目的と熱の通った企画をつくれ 柿内芳文(星海社新書初代編集長)

episode 8 自分と向き合いモチベーションを保て 為末大(元プロ陸上選手)

おわりに (NHK「ジセダイ勉強会」主宰 神原一光)



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お勧めのビジネス書:『コミュニケーションの教科書』

●お勧めのビジネス書:『コミュニケーションの教科書』


3つの力を育てるだけでどんな人ともうまくいく!


 「もっと人間関係をよくしたい」

 「自分の考えを上手く伝えられるようになりたい」

きっと、そんな気持ちでこのページにたどりつかれたのではないでしょうか?

就職活動などで、企業が学生に求める条件の第1位で多く見られるのが、「コミュニケーション能力」です。


コミュニケーション能力とは、ひと言で言えば、「人と上手に意思疎通を図ること」です。

本書では、コミュニケーション能力を構成する要素を、「礼儀」をベースとした《関わる力》《聞く力》《伝える力》の3つに分けました。



3つの力それぞれを伸ばすことで、「コミュニケーション能力」を高めていくことが本書のねらいです。

性格を変える必要はない! 【カタチ】を変えればうまくいく!

著者の朝倉氏は、23歳で結婚し、32歳のときに離婚。

生活力を身に付けるために証券ファイナンス会社に就職したものの、自信がなくてオドオドビクビク。

失敗を重ねては、クヨクヨしていました。

そんな風ですから、人とのコミュニケーションも当然、上手くいくはずもありませんでした。

周囲の誰とでも上手く、自然に接している人を見ると、「あの人は、人から好かれる性格。だから、みんなと上手くやっていけるんだ」

と思っていたと言います。



しかし、ある人との出逢いで、表情や立ち居振る舞い、言葉遣い、礼儀・礼節の重要性を徹底的にたたき込まれ、朝倉氏のコミュニケーション能力は急伸。

コミュニケーション能力を左右するのは、性格ではなく、【カタチ】。

しかも、それらは何歳からでも身に付けられる!

そうわかった瞬間から朝倉氏の人生は大きく好転し始めました。

社会人としてダメダメだった朝倉氏が、トップセールスにまでなった《コミュニケーションの極意》をすべて公開します。

本書を読むだけで、

●「○○を変えるだけ」で人見知りがなおる!

●「立っているだけ」で好かれる!

●「お辞儀ひとつ」でデキると思われる!

●誰からも喜ばれる「お土産」とは?

……などなど

 がわかる! 身に付く!




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●お勧めのビジネス書:『目覚めよ! 生きよ! 』

●お勧めのビジネス書:『目覚めよ! 生きよ! 』


本書は1933年にアメリカで出版され、瞬く間に100万部を突破したミリオンセラーです。

今もなお、世界中で読み継がれています。

その「伝説の自己啓発書」が、『1分間マネジャー』の訳者である小林薫さんの訳で、日本の読者に初お目見えします。

熱い推薦文を寄せてくださったのは、あの和田裕美さん。

「本書を読めば、幸せ街道まっしぐらの人生が実現できます! 」と大絶賛です。

そこにはこう書かれています。

 <わくわくすることだけ考えて、そこに邁進すればいいのに、要らぬことを考えたり、人の顔色を見たりして嬉しくもない選択をしているときってないですか?>



著者のドロシア・ブランドはこう説いています。


●「人間には生まれつき、『破滅願望』が存在している。

 幸せになりたい、と思っていても、無意識の破滅願望がそれを阻んでしまうのです。

もちろん、私もその一人でした」


●「でも、いまから二年ほど前、ひょんなことから『成功の公式』を発見しました。

そのおかげで、私の生活は一変しました。公式は実に単純明快。

しかし、実行したら信じられないほどの効果があるのです」


●「行き詰まりから抜け出し、幸福でよりより人生を送りたいと願っている人々のために、その公式を伝授する『実践的なガイドブック』が本書です」


ドロシアの、そして100万人の人々の人生を変えた「成功の公式」とは?

私たちが等しく持っている「破滅願望」の正体と退治法とは?

「成功の公式」を実践するための「12の教え」とは?



本書を読み終えたとき、きっとあなたに薔薇色の明日が待っています。



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